昨日の朝日新聞の社説は朝日新聞らしいブーメラン満載の内容でした。
朝日新聞としては1年間の総括としての社説だったようですが、
朝日新聞社の中の人達はそれだけ「自分たちだけは別」と
無条件に、無意識に棚に上げて偉そうに書けてしまうあたりに病気を感じます。
朝日新聞は安倍政権について
・責任の放棄
説明責任から逃げて不都合に背を向ける
・国会軽視
桜を見る会についての参考人招致も無視され続けた。
(※ブログ主ツッコミ:だったら久兵衛の社長呼べよ)
・官僚の変質
安倍総理を忖度して隠蔽に加担し続けるようになった。
と、3点の問題点によってできあがっているとまとめ、
その上で
—–
この政権は、民主主義をどこまで壊してゆくのだろう。
答えは第2次安倍政権のこの7年間で明らかだ。
有権者が政治の現状を漫然と放置し続けるのであれば、どこまでも壊されてゆく。
—–
などと結んでいます。
そもそも責任の放棄もへったくれも桜を見る会にしても
3年続けて来たモリカケについても
違法性を証明するものが何一つでてこない、
むしろ朝日新聞や立憲民主党や共産党の主張を否定する内容の証拠が必ず出てきて
そのたびに論点をすり替えて
「疑惑はますます深まった!」「説明責任を果たせ!」
と言っているだけです。
また、桜を見る会前夜祭についての国会への参考人招致だの証人喚問だのも
実際に実行すれば
「確たる証拠なしに国会に民間人を呼びつけてつるし上げる」
という事になりかねないからこそ与党側が拒否しているだけに過ぎません。
そして参考人招致などが拒否されていることをもって
「違法性があるから隠したいのだ!だから党を挙げて拒否しているんだ!」
という理屈に使ってさらに隠蔽隠蔽と騒ぐのです。
官僚による忖度云々にしてもルールに従っているだけの話で
特に個人情報保護法が強化された現状において
政策議論など全く関係の無いところでの個人情報などを永遠に保存しなければいけないなんて主張の方がおかしいです。
東京新聞が60年も前の桜を見る会の参加者の名簿がたまたま残っていた事を持ち出して
「60年前は残していたのに安倍は名簿を処分して隠蔽した!」
という話にすり替え、朝日新聞や毎日新聞も今度はこの東京新聞の考えついた難癖を使って
「隠蔽する安倍」「安倍を忖度して隠蔽に加担する官僚」
という線で批判をしています。
結局の所は韓国が数々の反日難癖について
次から次へと理由を思いついては話をすり替えて誤魔化し続ける
ムービングゴールポスト論法でしかありません。
これを許しているのは根本的なところに
国民の政治への無関心が多いという事が言えると思います。
少しでも関心を持っている人なら本来の話の根っこである
「桜を見る会に5000万円も使っている!税金の無駄だ!買収だ!」
という話についてむしろ5000万円なんてかなりケチっていますし、
交通費宿泊費を自費で出さなければならないのに買収もへったくれもありません。
それでおしまいというだけなんです。
ですが、多くの人が政治にたいして関心が薄い事で
そもそもの話の根っこ部分をよく覚えていないので
マスゴミと立憲民主党や共産党によるムービングゴールポスト論法がまかりとおってしまい、
モリカケで3年も続けられたのです。
(実際には立民、共産、民民は今でもモリカケをまだ続けているのですが)
また、批判する側も相対的批判ばかりしていて
根っこの部分、いわゆる「そもそも論」のところを軽視する人も少なくありません。
個人名を出してしまって申し訳ありませんが、
たとえば櫻井よしこ氏がそのパターンにはまっているように見えます。
櫻井よしこ氏は勉強熱心でとても優秀な方ではあるのですが、
そもそも論のところに立ち返るという事がちょっと浮いてしまっていて、
それがために財政健全化、消費税増税が正しいと吹き込まれ
野田佳彦を支持するなんて事を言ってしまった事があります。
財務官僚が新聞などのマスゴミに記事を繰り返し書かせ、
政界、財界、論壇、学界、そこら中に吹き込んで回っている「財政健全化」
ということそのものが本当に正しいのでしょうか?
その部分のチェックをしないまま
「財政健全化は正しい」という事を前提条件として
増税を決めた野田佳彦は決められる政治を実践したから正しい、だから支持する。
というのが桜井よしこ氏の主張でした。
このブログで何度か書いていますが、
香川俊介という財務事務次官が居ました。
癌の末期となっても、最期の最期まで増税のために動き回った
財務省の省益のために命を賭けつづけた人でした。
細川内閣で小沢一郎が国民福祉税7%を細川護熙に発表させたことがありますが、
「福祉目的税化」というアイデアが香川俊介によるものでした。
竹下内閣で消費税導入のために
小沢一郎の秘書官として議員達を説伏して回った時の香川俊介は
「税の直間比率の是正」というのを消費税導入の論拠としていました。
当時のテレビでも新聞でも
直接税に偏った日本の財政構造をただすために必要とか
そういう理由が踊っていた事を覚えている人もいると思います。
そして「財政健全化」のために消費税を増税しなければならない
という事を主張して第二次安倍内閣でも死の間際まで
10%への増税を強行させるべく動き回ったのも香川俊介でした。
1人の人間が状況に応じて三つの理由を使い分けていたのです。
結局、香川俊介は10%への増税、
さらにその先の無限増税地獄への道筋を付ける前に亡くなりました。
ですが、国民の生活より財務省を守ることを第一にしている麻生太郎が
10%への消費税増税を強行させました。
そして景気悪化として数字ですぐに出てきているのが現状です。
麻生太郎は党内第二派閥の領袖であるため、
麻生を切り捨てれば内閣が崩壊することから
安倍総理は10%への増税を止められませんでした。
消費税増税のために1人の人物が3つの根拠を
別々の時期に考えて並行して使い分けていた。
という根っこの部分を考えれば
「財政健全化」が果たして正しいかという疑いを持つはずなんです。
財政健全化、緊縮財政路線はむしろかえって国の経済を悪化させ
さらに借金を増やしていくだけで、
景気を良くして経済を成長させることで返していく
というのが現代における適切な考え方だと言っていいでしょう。
今の紙幣は信用であって兌換紙幣ではないのですから。
ただし、信用ですので無尽蔵に刷れるというものでもありません。
ですが全く刷らないのが本来は正しいなどという
財務省の財政健全化を正当化する事を目的とした屁理屈もまた適切ではありません。
前述した櫻井よしこ氏は大変勉強熱心な方ではありますが、
相対的批判、相対的視点に釣られてしまっていて
こうした根っこの部分に立ち返る事を時々見失ってしまうように思います。
であるからこそ
財務省に媚びる以外の政策に全く興味が無いのに
女系天皇解禁や人権擁護法案などは総理としてやたら力を入れたり
国内産業の焦土化を狙った異常な円高誘導と
円高誘導への批判に対して
「外国企業の買収をやればいい、円高でできることをやればいい」
と答弁するだけで国内産業の破壊を
野田佳彦お得意の「注視している」「注視していく」と
ただ眺めているだけという事を続けているのにもかかわらず、
桜井よしこ氏は
「財政健全化路線は正しい」
だから
「財政健全化のための増税法案を強行した野田は決断力のある素晴らしい総理」
という意味不明な理論になって野田佳彦支持と主張しました。
財政健全化云々以前にも
野田佳彦のやってきたことを冷静に整理していけば
野田佳彦は口では「私は保守だ」と繰り返し主張しているのは
単に選挙のためでしかない事は明らかでした。
ましてや民団の船橋支部代表の人物に飼われていたのですから。
財産もない、資格もない、働いたことが全く無い社会人経験ゼロ。
それで落選時も全く仕事をしていなかった野田佳彦が
選挙資金をサクッと調達して出馬したことを考えれば
どこかに資金源があるはずだと誰だって考えるはずです。
民団の船橋支部代表から外国人献金をもらっていた事がバレてからの野田佳彦は
落選中は支持者約50人ほどから毎月1万円ずつもらって生活していたと言っています。
ビラ配りを繰り返し、街宣活動を行うだけならそれでやっていけるでしょう。
・・・政治資金を生活費の峻別をしていなかったのかよとツッコミたくなるわけですが。
選挙にかかる費用を考えたらこの4年間で資金が捻出できるとはとても思えません。
野田佳彦は2009年の選挙で政権を取って
民団に選挙のお礼に行っている程度でした。
こうした野田佳彦の過去を考えれば
「民団のパシリに落ちてるんだな」
と考えるのは普通ではないでしょうか?
総理就任直後に国会を放置して韓国のデフォルトを回避すべく
急いで訪韓して巨額の通貨スワップを提供してきたり、
他にも徹底して韓国の便宜を図ることに腐心していた野田佳彦の姿、
韓国に無条件に媚び続けるその理由は?
誰しもそう考えるはずです。
長いものに巻かれ事を選ぶ野田佳彦が
総理になって頼ったのが財務事務次官勝栄二郎だったわけです。
勝栄二郎が毎日のように官邸に入っていたことは当時から報じられていますが、
財務省がマスゴミ対策、国会対策までやってくれる。
そうやって選んだのが「消費税増税法案の強行」だったのでしょう。
いずれにせよ財政健全化についてのそもそも論でも
また別の角度からの視点でも
野田佳彦を評価する理由はありません。
ですが「財政健全化は正しい」という論調を盲信していた櫻井よしこ氏は
財政健全化のために強行した野田佳彦を正しいと評価したわけです。
決して櫻井よしこ氏を批判するためのものではありません。
時に視点を変えること、また、理論が正しいのかという根っこの部分を見返す事。
この部分をおろそかにすると相対的な批判、相対的な理屈になってしまい
根っこが切れた理屈に陥りかねず、
理屈が破綻していくことになりかねません。
ですのでこうしたことを他山の石として
常に「そもそも論」に立ち返る事を忘れないようにしていくべきです。
また、多くの人がムービングゴールポスト論法に振り回されるのは
マスゴミが電波を独占していて
一方通行で大きな声でデマを叫び続けている事も大きな問題ですが、
根本的には政治に対して無関心な人達がこれに振り回され
周りまで巻き込んでいるという事が大きいと思います。
反日勢力に媚びることで保身を図る福田紀彦川崎市長と
公明党、共産党、民主党(一応「みらい」と看板偽装していますが民主党です)
が強行した川崎市の日本人の言論を弾圧するための条例は
可決即施行という超がつく強行なスケジュールで実施されました。
自民党の川崎市議団が抵抗しましたが、
公明党、共産党、民主党(みらい)が6割を超える議席を抑えている状況にあっては
強行を止める事などできませんでした。
大阪市のヘイトスピーチ条例もそうですが、
一地方自治体が他の自治体の住民だろうと関係なく処罰できる
そういう規定そのものがまずおかしいですし、
罰則は日本人に対してだけというのも法の下の平等に反するものです。
国政と違って地方自治体から乗っ取って
日本を乗っ取っていくという反日勢力の狙いがそのとおり実行されている
そういう事だと言っていいでしょう。
そして最終的には自分たちにとって都合の悪い言説を、日本人の言説を
片っ端から封じていく特権層として支配層として君臨することが狙いでしょう。
今まではマスゴミが情報を独占してその部分を担っていました。
このためマスゴミが叩けばその人物は社会的に抹殺されるそうなっていました。
さらに日本を支配していくために在日韓国人達と部落解放同盟が
人権擁護法案を作れと公明党や共産党、民主党などとともに活動してきました。
しかしながら、人権擁護法案の危険性が周知されてしまうと
ヘイトスピーチ規制ということを言い出してきたわけです。
そしてヘイトスピーチ規制が国際的な枠組みであると思わせようと
国会で彼ら反日勢力が勝手な主張を展開、
ろくに仕事をしない外務省がこれを放置してきました。
結果、「国連の人種差別撤廃委員会で決めた事なのだから日本も実施しなければならない」
といういつもの反日左翼どもが国連の権威を使って
日本の政治へ干渉するというやり方を使われてまんまと成功させたわけです。
こうしてヘイトスピーチ解消法を強引に押しつけられ、
また、国会では自民党の国対に対して野党国対が
「重要法案の審議に応じてもらいたかったらヘイトスピーチ規制法を成立させろ」
というバーターを持ちかけたこともあって成立しました。
ブログ主が国対政治を批判するのはこうしたバーターが今でも繰り返されているからです。
そもそも民主党や共産党は純粋に反日という悪意を持って行動をしているのであって
そういう相手にバーターなどで譲歩する方がそもそもおかしいのです。
マスゴミが強行採決だと批判するからと
いまだにテレビと新聞で報じてもらうことだけが情報発信だと思い込んでいる老害議員達が
こうした旧態依然とした国対政治を続けています。
変わろうとしない方が楽ですからね。
冒頭に触れた朝日新聞の12月30日の社説では
民主主義を壊すなと日本共産党の主張とそっくりな主張でまとめていますが、
民主主義において国民が判断するための情報を提供するからというのが
彼らマスゴミが特権で守られている理由であるはずです。
ですが彼らマスゴミは一貫して国民を扇動することに愉悦を覚え、
国民が政治を判断するための客観的な情報の提供をしていません。
日本の民主主義をゆがめてきたのは
むしろその情報独占を悪用し続けてきたマスゴミであり、
その筆頭と呼べるのは100年以上前からフェイクニュースを武器にしてきた
朝日新聞だと言っていいでしょう。
民主主義を壊してきたのはデマをばらまくマスゴミに他なりません。
日本共産党なんて志位委員長が共産主義を目指すとテレビでも発言しているのに
「民主主義を守れ!」「民主主義を取り戻せ!」
なんて言っています。
元々デマが共産党の武器ですし、心にも無い事だから簡単に言えるのでしょう。
川崎市の反日条例についてもそうですが、
川崎市議会が反日勢力が主導権を握っているために実現できたわけですが、
地方選挙の投票率の低さがそもそもの原因だとブログ主は考えています。
政治に対しての無関心によって結局は投票にいかない、
あるいは中身を見ようとせずに知っている名前だからと投票する。
投票率が下がれば公明党や共産党、民主党などの
組織票に依拠する議員が増えるのは当然です。
川崎市はまんまと反日組織票に乗っ取られたとも言えるでしょう。
投票率が上がれば組織票の威力は薄まるのです。
特に公明党と共産党の組織票への依存度は非常に高く、
公明党に至っては
「気に入らなければ投票にいかなくてもいい!棄権もまた意思です!」
なんて投票棄権を平気で呼びかけるような演説をする議員までいたほどです。
棄権は責任放棄であり、組織票に対する支持でもあると言っていいでしょう。
「どうせ一票くらいあってもなくても変わらないよ」
そうやってかっこつけて投票棄権を、政治への無関心を正当化するだけで、
実際には組織票を応援していますというのと何ら変わりません。
たしかに、反日左翼やマスゴミがその異常性を見せつけてきたことで
政治への関心を口にすることがはばかられる環境ができています。
朝日新聞や共産党などが若者が政治に関心を持たない事を嘆いていますが、
「俺たちに反対する意見を許すな」と
弾圧を平気で煽るなど、
建設的な議論を全く行わないのを当然としてきたからでしょう。
誰だってそんな面倒くさいのに絡まれたくありません。
日本という国はお金もある広い領海もある、
ましてや世界征服という野望を絶対に捨てない覇権主義国家にとっては
日本は太平洋に展開し、アジアに展開するための重要な場所にあるのです。
これで日本に対して工作を行わないはずがありません。
国民が政治に無関心という事は
反日のための工作費を特定アジアが出している現状においては
一方的に反日勢力による攻撃を野放しにし続けることとイコールです。
政治に無関心だったからこそ招いた現状。
そして現状を更に悪化させようとしてきる反日勢力。
悪化する現状をさらに強調した上で「現状の政治が悪い」と政権批判にすり替えるマスゴミ。
1947年11月11日
ウインストン・チャーチルは
「これまでも多くの政治体制が試みられてきたし、またこれからも過ちと悲哀にみちたこの世界中で試みられていくだろう。民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。」
と演説したとされています。
民主主義は国民が常に賢明にあろうとし続ける事でしか維持できません。
ネットの普及によって
テレビを付けてボーーっとテレビだけを見て
テレビや新聞の受け売りをドヤ顔でしゃべっていれば知識のある人と思われる。
そんな程度の低い時代のままでいようとする人達が淘汰されはじめるようになったのだと思います。
だからこそ反日勢力はヘイトスピーチ規制という方法で
ネットという新たな情報媒体を封じてしまおうと動いているのでしょう。
だからこそより多くの人達が政治に無関心ではいないように
より多くの人が少しだけでも政治に関心を持つ時間を作るようになることが
国内の反日勢力や他の国からの蚕食から日本を脱出させることにつながると思います。
本年も皆様のおかげでこのブログを続ける事ができました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
コメント
>財務官僚が新聞などのマスゴミに記事を繰り返し書かせ、
>政界、財界、論壇、学界、そこら中に吹き込んで回っている「財政健全化」
>ということそのものが本当に正しいのでしょうか?
元々、健全な財政を「健全化させる」という無理ゲーをしいられていると思います。
今年も一年間、お疲れさまでした。
よいお年を。
「戦争が起きるのは、いつも左会・狂惨主義が相手」
というのもありますね。
今は民主主義というか、資本主義的ナンチャラみたいな感じか
金権主義、ひいては主体主義でしょうか。
長〜い歴史に於いての変遷なのか、無限ループなのか。
今日も年末特番番組編成で、犬HKがオカ支那放送してましたし
家族が集まる時期に、世代間を纏めて印象付けする手口がミエミエです。
キチンと物事を考え、情報を収集出来る若い層が、
逆に祖父母に教えてあげられる機会になると良いのですが。
「財政健全化」
それ自体は悪い事とは思いませんが、
手段、方法、などプロセスが如何に構築されてるかが問題かと思います。
>野田佳彦のやってきたことを冷静に整理していけば
↑ まさしく茶請けさんが、日頃記事にされる、そのまんまですね。
「何を言っているか」ではなく「何をやってきたか」
これが物事を判断する基準にしないと、
今後も、何度でも、過ちを繰り返すでしょう。
しかしながら、マスゴミは、この部分を自分らの都合のいい方に持って行きたくて
若年層に選挙の大事さを伝えるイベント等で
「投票に迷ったら、演説を聞いて決める」なんて誘導してます。
勿論「何を言ってるか」を知る事は重要ですが、
その言葉の裏付けや経緯も、しっかり知る事が、もっと大事です。
アカ日新聞
その他反日マスゴミ、パヨク界隈etc…
実際の工作員は僅かで、大半が「病気持ち(精神的)」なのだろうとつくづく感じます。
珍ポピュリズムとか、偏執狂的な物が、
嘗ては宗教等に傾向したものを、今や政治利用してる構造です。
王蟲心裏狂の手口にでも学んだのでしょうかね。
今年も様々な情報と、時折挟む「ネタ」で随分勉強と楽しませて頂き有難う御座いました。
来年も、益々のご活躍を祈念しております。
年内も後僅かですが、お体に気をつけて、良いお年を。
私は、堂々と政治の話を仕事の休憩中とかに
したいですね。
前々から話しているクソ親父みたいな「テレビと新聞が全て」
「政治の話は面倒だからしない」とかいうゴミ連中ですからね。
TwitterやYouTubeも怪しいし……。
日本人の言論は封殺されすぎですねぇ……。
1年間、お世話になり、ありがとうございました。
いつも力強く筆をふるわれたことに敬意と感謝を申し述べます。
今から、僅か8時間ほど時が進むと新しい年を迎えます。
たった、それだけの時間変化なのですが、不思議なもので気持ちには大きな変化が起こります。
笑顔と涙と憤懣の1年だったかもしれませんが、多くの人に、より多くの笑顔が訪れる1年になればと願っています。
皆様、よいお年をお迎えくださいますよう。
実家からです。朝日新聞のその社説、父が切り抜きしてました(*_*)
良くここまで偏向できるなという感じで、安倍内閣がこれまでと違う外交をやってるなど
褒めるべき点は全くないようです。
朝日新聞は広告が入らないので30ページもなく、薄くなってますね。
それでも広告を出す小林製薬様、日本コカ・コーラ様、東京海上日動様は、
どうお考えなんでしょうか。
今年も一年、毎日ブログ更新お疲れ様でした!
色々勉強になりました。
来年もよろしくお願いします!
では、良いお年を!
妄想珍聞に倣って、占領国ケンポーについて少し
ー
・主権の放棄
謎の海外賢人国家を勝手に想定し、その謎に国民の生命を預ける内容。そもそも国民によってつくられていない。
・国民軽視
国民はケンポー守らなくてイイ みたいな腐った理論がまかり通る社会を実現。
・官僚の変質
ケンポーが変わった事で「公」の概念が軽視され続けた70余年。結果自分バカリの個人主義社会に。
このケンポーは、民主主義をどこまで壊してゆくのだろう。
答えは先の大戦後のこの74年間で明らかだ。
有権者が政治の現状を漫然と放置し続けるのであれば、どこまでも壊されてゆく。
ー終わり
>常に「そもそも論」に立ち返る事を忘れないようにしていくべきです。
. 本邦反日メディアは話をすり替えて関係無い「角度」で騒ぎますからね。彼等の逆が正解世論が熟成中。
>「国連の人種差別撤廃委員会で決めた事なのだから日本も実施しなければならない」
.例えば、 ” 国連の方から来た人達 ” は沖縄を先住民みたいに言ってましたが、当の沖縄(宜野湾市議会)には
「日本人として生まれ、少数民族などと意識したことはない」
として先住民族認定の撤回を求められる始末。
さらに国連人権事務所が中共に人権活動家の情報を渡していたトカなんとか、もうね。
>棄権は責任放棄であり、組織票に対する支持でもあると言っていいでしょう。
. 仰る通り。選挙に行かない というコトは、反日を応援してしまう結果をうむ と周知したいトコロです。
最後に話題の中共の個人的なイメージ。
漢民族というのは基本的に” 自分の事は自分でやる ” という人達で、この辺りは米国人の持つアメリカン インジェニュイティ(フジの古森さんに私淑)と通じ合いそうです。日本は和を追求したのだと思います。
米中が対立するのは、その合理性と独善性が似ているからだと思います。
ただ、東アジア近隣において、チカラによる領土拡大を始めたのは中共ですからね。
道理を曲げたのですから、しっぺ返しもあるでしょう。
そして漢民族という人達は基本的に自分の生活が向上するならば統治者には拘らない(異民族も可)人達で、” 強み ”でもありますが、この特徴こそが革命を繰り返してしまう原因の一つの様な気がします。
次の革命を抑えるために、どこ迄管理出来るのか という壮大な実験中にも見えてしまふ今日この頃。
長駄文失礼しました。
今年も深掘りの継続、一年間お疲れ様でした。
主様 はじめ 皆様も良い年を送られますよう祈念いたします。
ブログ主様 愛読の皆様 こんばんは。いつも拝見しています。
個人的には「財政健全」と「景気対策」の両方とも上手くいっていないと思います。省益拡大で税金の無駄遣いが減らず、必要な投資を行っていません。この国の未来の為に出来る限りのことを自分もしたいと思います。
一年間 皆様 ありがとうございました。皆様のご健勝を願っています。
派閥倫理を優先して国民を不幸に陥れることがあってはなりません。麻生さんを切れないのであれば膝つき合わせて説得を徹底的に試みるべきでした。国民のために死ねてこそ政治家の本懐というものです。
今年も有用な記事をありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
財政健全化は財務省の省是なので、この先もずっと変わらないでしょう。
財務省設置法の第三条に
『(任務)
第三条 財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な
管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保並びに造幣事業及び印刷事業の健全な運営を図
ることを任務とする。』との記載がありますので、デフォルトで財務官僚は財政健全化しなければならないと思い込んでいるのでしょう。
子供が少なくなるから、社会保障費が増えていくから…
そういう理由を付けて、増税•増税…
国の財政健全化の指標はGDPに対する政府の負債の割合のみです。
GDP500兆円に対して負債1000兆円なら200%
ならば国を成長させてGDPを1000兆円に増やせば負債比率は100%になる。至極簡単なことです。
単年度のプライマリーバランスの黒字化ではない。
そして、成長させる為には資本を出せる時に出せる所が出すのです。
民間が出さなければ官が出せば良い。
その為の規制緩和であれば良いと思います。
本日も更新をありがとうございます。
主張、反対や恨み言も、国という基盤があるから普通に発せられ、しかも日本という恵まれたお国柄だから言論の自由を満喫出来るのです。
最近は反日による日本人への言論狩りを心配する時勢になってきた空気を危惧しています。
今日も濃く深い解説ですね。もう一度、読み返してみようと思います。
記事とコメント欄が呼応しあい活かされているブログは貴重です。
今年もお世話になりました。
主様、皆様
どうぞ、よいお年をお迎えください。
今年一年も色々と勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
私は安易にブログ主様の記事を読んでいるだけの人間ですが、非常に内容の濃い記事を毎日発信し続けることは、気力・体力も必要ですから大変なことと思います。
くれぐれもお身体にはお気をつけて、これからも頑張って下さい。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年を。
こんばんは。今年も毎日の更新ありがとうございました。毎回、読ませていただきました。
今年は改元、即位という歴史的瞬間を迎えた年でしたね。
日本を嵌めて共産勢力を拡大させた極悪人の片割れ、イギリス帝国を潰したチャーチルも良いこと言いますね。
日本も「外交で譲歩すれば相手も譲歩するだろう」などと考えてると敵国に嵌められた過去と同じ轍を踏むことになりますね。
今年の対韓外交は珍しく毅然としたところが見られたので評価したいです。
来年は対中外交で真価が問われそうです。中共を助けた30年前の失敗を繰り返してはいけないと思います。
ネットのおかげで、マスゴミの情報一元支配が揺らいできて、スキャンダル擬きを仕掛けられても政権が倒れなくなったのは近年の良い方の変化ですね。
一方で、嘘つき財務省にまんまと消費税増税されてしまったこと、川崎日本人差別条例やトリエンナーレ、旭日旗デマ等の日本人差別、文化破壊の活動が目立ったことなどマイナスの動きも見られました。
反日勢力は、日本で日本人に対する差別などないと屁理屈を捏ねて差別を正当化しようとしています。
腹立ちますが軽挙は相手の思うつぼですね。
>ですのでこうしたことを他山の石として
常に「そもそも論」に立ち返る事を忘れないようにしていくべきです。
来年はこのことを心掛けていこうと思います。
来年もブログを楽しみにしております。
>朝日新聞の社説
ゴロツキらしく年末にまで醜さを晒してますね。
というか、大型連休にフェイクニュースを流すのが目的でしょうから、
さもありなん!という事でしょう。
>そもそも民主党や共産党は純粋に反日という悪意を持って行動をしている
そもそも、
共産党はソ連が始めたコミンテルンでそのまま今も存続しています。
そもそもそもそも、コミンテルンは他国を破壊して共産化するための組織だったのです。
そこから内ゲバで別れた社会党、その後の社民党、民主党系列も同じなのです。
奴らは「日本の敵」なのです。
そして滅茶苦茶省略して言ってしまえば、
メディアのでっちあげに負け続けた歴史でもあるでしょう。
ブログ主が先ずはメディアの報道犯罪を押えようという主張は当たっていると思いますね。
さて、今年最後という事で思い起こせば沢山ありますが…
私的に良かったことと言えば、
「ラグビーワールドカップ2019」「はやぶさ2」
「リチウムイオン二次電池の開発した吉野彰氏のノーベル賞」
等々…
でも、やはり天皇陛下の即位は外せないと思います。
あの奇蹟的な天候の変化はとても印象深くて一生忘れないと思います。
科学的には神様は信じないけど、
気持ちというか思いを込める神様というのは大切にしたいなと思います。
日本の神様ステキング!d(`・ω・´)b
私的に悪かったことと言えば…
「桜を見る会」「ヘイトスピーチ条例」「アイヌ」「台風災害」
「沖縄の住民投票」「死刑にするべきが無期懲役」
等々…沢山ありすぎます。
今日の記事にもある通り消費税の増税は最悪かな?!
既に嫌な状況へ突き進みつつありますね。(´Д`)ハァ…
そして「日本人拉致被害者」解決の問題が全くと言って良いほど進展しなかったことも悪かったことです。
それどころか政権攻撃が目的と思われるおかしな報道があったばかりですが、
要となるべき組織が全く信用できないという悲惨で悲劇的な状況には怒りしかないです。
なぁ…外務省は大概にしろよ!ゴ(#゚Д゚)ルァ!!
日本人を拉致した犯罪組織の朝鮮総連、朝鮮学校は排除するべきです。
と、いう事でこれくらいにして、
年がら年中アホな私のコメですが…
ブログ主をはじめ読者皆様にはお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
主様
今年一年ありがとうございました。
思えば東日本大震災から目ざめ、保守系ブログを片っ端から読み漁り、
今も主様のブログで毎日勉強させて頂いております。
お陰様で自分自身は色々と選択出来る自信はありますが、周りは若い
のから年寄りまで未だにお花畑です。
絶望するのはまだ早いかもしれませんが、来年こそ反日勢力のせん滅が
無いと日本が危ないと思っております。
どうぞ主様もお体大切に来る年も私たちをお導き下さい。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
令和元年をまさかのゴーンのトンズラで締めくくることになってしまいました。全く・・。
>そして最終的には自分たちにとって都合の悪い言説を、日本人の言説を
片っ端から封じていく特権層として支配層として君臨することが狙いでしょう。
パヨク教 見まい聞くまい 話すまい
(北とか支那流の方向性に?)
>今まではマスゴミが情報を独占してその部分を担っていました。
このためマスゴミが叩けばその人物は社会的に抹殺されるそうになっていました。
その反面媚びれば恩恵がありそう。
ツイッター 慣れぬ言質に 痛ったー
(アノ芸人、その言質は忘れない)
そのマスゴミがまるで批判しない最高学府出、弁護士、国会議員さんがいる。
こんな事おっしゃって。「猿馬みれんだろう大会」
この程度 驕るパヨクは 笑うもの
(ブログ様、今年も笑わせていただきました。来年もよろしくお願いします)
ブログ主さま。
今年も1日も欠かす事なく更新いただき、有難うございました。こちらのブログがなかったら、上っ面しか見ることができなかったと思います。感謝しかありません。
さて本日の渾身の記事。
西部邁先生が生前プライムニュースで「民主主義ってのは危なっかしいものだ、という事をわかっている人々による民主主義が、どうにかこうにか大人のものに近づく」とおっしゃっていました。
敵は全てわかっていて、文句は言うが選挙に行かない人を簡単に取り込んでしまう。そりゃあ最高権力を持つマスゴミがあっち側なんですから。
マスゴミに左右されやすいかどうかは、秋篠宮家に対する考え方を聞けはま悲しいほど簡単にわかります。ネットを使いこなしている人でさえ、こちらから情報を取りに行かない限り洗脳されたままなのかと愕然としました。
お忙しいとは存じますが、来年も引き続きよろしくお願い致します。
ブログ主さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
良いお年をお迎えください。
ブログ主様、本年も良い記事に接し感謝いたします。
そもそも論での、元々何を核に議論しているかを確認することは、大事な事ですね。
皆様、良いお年を。
いつも愛読しています。一年間、毎日更新、ありがとうございました。
財務省の「財政健全化」をそのまま真に受ける人は、経済がわからない人です。
私の知人にも「毎年、年金、医療費という支出が増えているのに、税収はあまり増えない。財政健全化しないと、子々孫々まで借金漬けの国になってしまう」と本気で主張する日経新聞愛読者がいます。彼も経済学部を出ているのに、経済がまるでわかっていません。日経を読んでいる分、もっと経済に昏い人間になっています。
ケインズが言っていたように、資源、労働、資本その他の供給能力に十分な余裕があれば、通貨を増発するか、あるいは同じことですが、赤字国債を発行することで、有効需要(GDP)が創出され、経済が成長(所得が上昇・売上が上昇)するのです。供給能力が十分ある限り、ハイパーインフレにはなりません。
この経済のイロハを誰も教えない。マスゴミ、財務省は「国民の敵」ですね。
毎日、楽しみに読ませていただきました。
目から鱗の時があり、感謝しています。
川崎、大阪のヘイト日本人狩りをみていると、特亜親派で、反日、自虐史観の日本人が主流で、される方が少数で変人扱いな気がして、心配です。
今年も日を空けずに更新をしてくださいました事 とても有難く思っています。
筆力の在る文の中にもクスッ、プッと笑ってしまう落とし穴があって、毎日タマコメ氏に謝罪と賠償を要求されてましたが、近頃ではそのような会話も見られず 筆力も増した記事が続いていると感じています。日本に残された時間がそう多くは無い事を理解します。
来年は、御自身への労りも後回しに為さらずに頂きたいと思います。
良いお年を迎えて頂きたいと思います。
平成から令和。新たな時代の区切りを迎えたこの一年も毎日の更新ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
もしもまだネットが世の中に無かったら、多分ゆでガエルのように、日本の行く末に不安を抱く日々を送っていたのだと思います。
ネットのおかげであらゆる反日の実態が浮き彫りになったからこそ、黙っていてもいずれは日本を乗っ取れるという悠長な構えから、反日在日連中のやり方は昔より直接的になってきたのでしょう。ヘイトスピーチ規制のように。
そのような意味では連中に効いているのは確かだと思います。
火花は散っていませんが、今の日本は中韓北と戦争状態と言い切っていいと思います。
後年教科書に、「□□戦争」と書かれるような時代を生きているのかも知れません。
最近の記事で茶請けさんが書かれているように、色々な意味で、覚悟を持つ必要のある時代なのだと思います。
それと10年近く愛読している者としては今年は秋にブログランキング1位になったのは私にとっても猛烈に嬉しい出来事でした。
なんか最近はランキングに反映されないなどよく分からない事もありますが、新しい時代も私達に気付きを与えてくれるブログを期待しています。それでは良いお年を。
今年最後のエントリーも重要なお話しでした。
財政健全化。
これを正論めかした言説で煙に巻きながら口にする官僚、反日アカ唯物史観のくず学者、時代錯誤な財界じじい、マスゴミ界隈にひれ伏して、自分の頭で考えない人は、精神的な奴隷です。
奴隷に「民主主義」は無理ですね。きつい表現を使いましたが、民主主義は、有権者が高度な知性を発揮しないと維持できません。
(我がままを喚きちらしてゴネるのが、民主主義と歪曲する方面はレベルが低すぎ。)
自国の経世在民に自分もいやおうなく参加させられて巻き込まれる以上は、知性を発揮して行動しなければなりません。
志位さんのようなアンポンタンの意見に惑わされる人は、参政権を放棄するしかないです。母数ごと減れば、組織票の強みも少しは弱まることでしょう。
共産主義国で、民主主義を実現できた国はありません。高度な経世在民を実現した国もありませんね。スポーツはとても強くても、文化は低いし、民心は荒廃。インフラは維持できず崩壊。
国家ぐるみで「決算書」を粉飾したり、奴隷的ブルーカラーを搾取したりで一時的な興隆はあったとしても限界があります。
民主主義国の首相は、共産国や一部の途上国のような独裁政治はできません。安倍政権下で、安倍さんは絶対的な独裁者ではないのですね。政策批判は当然ですが、首相一人に責任を負わせることは、角をためて牛を殺すことになりかねません。この「牛」には、とうぜん日本国民も含みます。財政(財務省)が健全でも、国民の生活が顧みられなければ「牛」は困窮してしぬ。
政権への批判は、正しく批判すべきで、そのための情報収集と思考と行動が必要ですね。
書かれている各方面のおかしな人物は、自分のツノを守ることだけで、日本という「牛」を殺そうとしているのです。香川というじじいは異常ですね・・・
>そうやってかっこつけて投票棄権を、政治への無関心を正当化するだけで、
実際には組織票を応援していますというのと何ら変わりません。
はい、そうですね。斜に構えて世間を眺めて、裏を読み切ったような顔をして、選挙なんかバカバカしくて行けないよとかほざく人がいるものです。あるいは、他のことで忙しいと、愚かで軽い娯楽に興じる。パチンコスロットとか(笑)
ブログ主さん指摘のとおり、組織票を絶賛応援しているだけです。投票の低さを嘆いてみせながらも、腹の中でほくそ笑んでいる反日がいます。
組織票にちからを与える背後の勢力は、純正の日本人ではない。選挙にいかんばいかん。
今年最後なので、長いコメを書かせていただきました。ありがとうございました。ご苦労さまでした。部屋には湿度をたもち、睡眠はしっかりとってください。
トップの日の丸に「おおっ」と叫び掛けました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
ぱよぱよち~ん。
お久しぶりでございます。
また、皆様どのような年末をお過ごしでしょうか。
さて。
ブログ主様。
今年もまた、有意義な情報をありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。
正直なところ、ブログ主様のブログについていくためには、勉強が足りないと判断しブログと並行して、これはと思った書籍を乱読しております。
また、ブログのコメント欄に乱入するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
では、良いお年を。
ブログ主様、今年もありがとうございました。この質量での毎日欠かさずの更新は恐るべき大変な労力だったと思います。ご苦労様でした。このブログのテーマは不変ですね。(選挙に行こう!)鼓舞されて、私は欠かさず、行っております。戦後一貫しての敵方の宣撫は成功していたのだと思います。学生時代に周りから聞こえてくる声は、政治家なんて誰がなっても一緒、自分の一票でなにか変わる訳でも無いし..まんまと敵の思うツボだったのです!この思考回路(思考停止、脳死ともいう)が完成していたように思います。ところが、実際に投票に行ってみると、いやーこんな面白いものはない!若い人で経験値を上げたいと言っている人。ハズレなしですよ。
それでは、皆さま、良いお年をお迎えください。
お久しぶりでございます。
さて。
ブログ主様。
本年も有意義な情報をありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
では、よいお年を。
ブログ主様、皆様。
今年も勉強させて頂きありがとうございました。
今、除夜の鐘を聞きながら今年一年を振り返っております。
ブログ主様のおかげで、今年も数々の情報を知り、
NHKの利権拡大阻止パブコメに「思いの丈を投げ込み」に行ったりもできました。
今年も本当にありがとうございました。
ブログ主様、皆様、良いお年をお迎えください。
ブログ主様
今年もお疲れ様でした。
おかしな連中のことを普通におかしいと思えるようになりました。
よい年をお迎えください。
茶請けさま、みなさま、旧年はありがとうございました。
令和2年、様々な妨害に負けず日々、着々と進んでまいりましょうぞ。
日本が好き、日本を守る。これがみなさまの基本、機軸かと思います。
初日の出を拝みましょう。茶請けさまが守護神のごとく感じつつ(主観ですが)
気持ちを強く持って朝の日の光を浴びたいです。感謝。
ベトナム人を性奴隷にした事がない!と主張する韓国
日本文化を破壊する日本籍の反日シナ朝鮮帰化人を排斥せよ!
在日朝鮮人から見た韓国の新聞
そう言えば、日本の文化破壊工作、というのをご存知でしょうか?
仏像を壊す、というだけでなく、保育園がウルサイ、お正月の餅つきや除夜の鐘などもそうです。例えば、私たちがお寺に執拗に電話をして除夜の鐘を辞めさせるというものです。壊しやすいものから日本、と言うものを壊していくのが私たちの狙い。そうやって日本らしさを失わせて、日本という国の強さを失わせていくのです。
「子供うるさい」開園断念…全国から意見殺到
バカサヨ(反日シナ朝鮮帰化人)は、本当にバカすぎます!!これ以上反日シナ朝鮮人を帰化させ1000万人移民推進させてどうするのでしょうか?フリーメーソン官僚達は反省しなさい!
市川市の待機児童は昨年4月時点で373人と全国市区町村で9番目に多く、市や関係者も定員108人の保育園新設に期待していた。市によると、この日「断念に至る前に行政としてちゃんと関わっていたのか」「一部の住民の意見で中止になるのはおかしい」といった意見が北海道から沖縄まで全国から届いた。断念に異を唱える声が多かったという。
肋骨が折れて、痛みがなく人間は安らかになくなることができるのでしょうか⁉️
何かがおかしい日本の医療
山崎氏が働く救命救急センターには、年間6000人、1日約20人が搬送されてくる。到着した瞬間「治療はしないでください」と家族から頼まれることは日常茶飯事だが、救急車がゆっくり行けないのと同様、簡単には治療の手を止めるわけにはいかない。
「我々は、止まった心臓を動かし、呼吸を取り戻すため、万端の準備をして待ち構えています。患者の生命を救うため、全力を尽くすのが使命だからです」
とはいえ、家族の制止を振り切ってまで蘇生や延命措置を施すのは、医療者にとってもつらい。
「胸に手をあてて、5センチぐらいへこませるようにやるのが心臓マッサージの基本です。そうしないと心臓に力が伝わりません。相当な力が入るので、高齢者の場合、肋骨とか簡単に折れてしまいます。ご家族のもとに、胸がへこんでしまった状態で患者さんをお返しすることになる」
その遺伝子のヒミツとは? JAPじゃないの? いえ、YAP遺伝子です!
・ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!
日本人は、なぜ、こんなに違う?
日本人が優れている本当の理由は、日本人が特殊な遺伝子をもっているから・・だと言われ始めている。
その遺伝子のヒミツとは?
JAPじゃないの? いえ、YAP遺伝子です!
Y染色体による系統分析
Y染色体は父系を通じてのみ継承される遺伝子。
この図の、D1緑、D2紫、D3青系統がYAP遺伝子といわれている。
他のどの地方にもなかなか見られない遺伝子で、中東のごく一部、チベット地方のごく一部にこの遺伝子を持つ人々がいる。
日本人のルーツとは?日本人は、どこから来て、何をするために、日本の島に陣地を取ったのか?
この国の本当の役割はこれからかもしれない
大陸の中国とか東アジアの人たちとは少し私たち(日本人)は違っている。
何が違っている?
齋藤教授「縄文時代、1万6千年位前から3千年位前まで、日本列島の北から南まで縄文土器を作っていた人達がいました。で、その人達のDNAが我々にも伝わっていると。それによって大陸の中国とか東アジアの人達は少し私達とは違っていると、、」
中堀豊・徳島大学教授らの研究グループによれば、Y染色体のYAP多型は東アジアでは日本人にしか見られず、昔からいた人たち特有のものと考えられている。
アイヌ人、沖縄人で頻度が高い。アイヌ民族の88%にYAP+がみられるという。
朝鮮や中国には完全にない遺伝子で、ユーラシアでもほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。
YAP因子はY染色体のDNAのある特定の場所に挿入された、およそ300の塩基からなる特定遺伝子を、
Y染色体を形成するDNAは父から息子へと遺伝していく。
YAP遺伝子を持つ民族は、虫の音を「きれいだ」と思う心があるとのこと。侘びさびに通じる心ですね。
そして、YAP遺伝子を持つ民族は、自分を投げ捨てて人に尽くすことができる。
これもまた、かいがいしい日本人の特徴ですね。
朝鮮半島や、中国大陸の人々はこのYAP遺伝子を持たない。全く違う遺伝子。
この謎、もっと知りたくなりませんか?
YAP遺伝子を持つ人々は何をするために日本にいるんだろう?おもてなし?世界平和?
ただ、はんぱじゃないエネルギーと役割を持っているのが日本人なんだという気がいたします。
今の日本人はぬいぐるみを着た小さい状態。
本当の日本人が、スーパーサイア人のように、でかくて強いとしたら??
そのぬいぐるみを脱いでしまったら、外人さんが手をつけられなくなるくらい強いから・・
おとなしくなるよう洗脳されてきた?日本人・・・
実は、外人さんの言うことが間違っていて、日本人の言うことがあっていたら???
さぁ、目覚めるときがきた!!
目覚めよ!!確かにそんな気がする。
続きをまた報告します。
ブログ主さま、皆様、新年あけましておめでとうございます。
新年早々の、保守速報さんの記事を読んで、日本の先行きが不安な1人です。
ブログ主さま事情通のところで、自民党の現状は、やはりこうなのでしょうか?
そして、財界のトップの大物政治家というのはKさんの事でしょうか、、?
日本人の言論弾圧と、マスメディア教育出版のやりたい放題に、やらせない思いです。https://hosyusokuhou.jp/archives/48868330.html
昨年もパチ倒ブログ様の記事から沢山の事を学ばせて頂きました。
ありがとうございます。
今年も記事を楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
お体十分ご自愛の上、頑張って下さい。
明けましておめでとうございます。
昨年も有用な情報を発信して下さり、ありがとうございました。
本年も勉強させて頂きます。よろしくお願いします。
>景気を良くして経済を成長させることで返していくというのが現代における適切な考え方
おっしゃる通りです。振り返れば平成の約30年4カ月は主に、(初期3年を除き)財務省の仕組んだ官製不況、自世代保身のみに走り、自子(就職氷河期)世代を犠牲にした、団塊を中心とした世代による雇用破壊、反日政党・反日労組・反日団体・カスゴミによる破壊工作、阪神淡路と東日本の二大震災、民主党政権、政財学界がのさばらせた特亜(露は冷戦時代からなので除きます。)のせいで、日本全体が大打撃を受け、疲弊し切った時代だったといえます。
茶請け様ご指摘のように、真面な経済政策を打っていれば、遂げられた筈の経済成長機会を逃したのは本当に痛過ぎますし、残念です。同期間の米英独の自国通貨による名目GDPの推移(H30の額がH元の額の何倍か?)と比較すると一目瞭然。米3.6倍、英3.5倍、独2.8倍、日本1.3倍でした。日本の低成長ぶりが如何に異常だったか良く分かります。
平成の反省(敗因分析)を踏まえて同じ轍を踏まぬよう、慎重に事を進め、日本再興の礎を築く時代に令和はなって欲しいものです。まずは憲法改正から。再興の妨げとなる害悪は一つ一つ確実に除去する必要があります。当然カスゴミ退治も必須です。
訂正します。
誤:のせいで
正:の影響により